こにゃにゃちわぁ~~♪
すっかり、2017年も終わりを告げようとしております、この師走の忙しい時期。
急に寒さが身にしみて、急いで冬服を引っ張り出したら・・・毛糸のセーターが「虫」に食われてた。。。orz
しかも、胸の所・・・はずかしい(汗''''
もったいないので、お家専用で使います。
で、今年は、そんなにあちこちと交友関係を広げてはいないのだけど、時々コラムだったり個人の部ロブなんかであったりするのだけど、
男なら○●であるべき!
○●はこうするべき!
などと、断定的な固定概念を押しつけるような物言いを目にすることが多かったように思います。
あくまで、個人的な感想としてではありますが、決めつけることによる思考の固定が柔軟な発想や最適解を導き出すのにものすごく邪魔をしていると思っております。
<例>
「男なら奢るべき」
「男が家族を養うべき」
など、その理由も明確に示されないまま、あたかもそれが正当な意見であるかのように(何も考えず)発言してしまう風潮にものすごい恐怖を覚えます。
例えば、「男が家族を養うべき」ってことは、男の人が病気やけがで働けなくなってもそのようなことを言うのでしょうか?
そんなことは現実にはないですよね?
誰かが代わりに働きに行きますよね?
別に女の人が働く方が収入が多ければ、それでもかまわないでしょう。
変な見栄を張っても、お金にはなりませんもんね。
はじめから断定せず、状況により柔軟に対応できる方が賢いやり方であるのは、異論は無いはずです。
柔軟な発想が出来ず、状況判断が出来ないとなれば、この変化の激しい時代を生き抜く力が無いことを如実に証明していることになりませんかね?
男を女に入れ替えても、同じ事がいえますよね。
「女は家事をするべき」
「女はスカートをはくべき」
何で、そんなに決めつけるのでしょうね?
誰かの言葉を考えなしに使う方が、楽だからとか、それら事象について深く考えたこともなく何となくそうあるべきだと「思い込んでいる」のでしょうか?
はたまた、そのようにすることで誰かが「得をする」とか、誘導するためにそおいった思考を広めている(洗脳)のではないかと勘ぐってしまいます。
物事の道理や理屈が納得できないと、それら考え方を受け入れることが出来ない性格なんで、もっともらしく聞こえても納得できないとそれら考え方を受け入れがたい、、、
そんなひねくれた考え方は、生きにくいと感じることが多い
そんな、今日この頃です。
すっかり、2017年も終わりを告げようとしております、この師走の忙しい時期。
急に寒さが身にしみて、急いで冬服を引っ張り出したら・・・毛糸のセーターが「虫」に食われてた。。。orz
しかも、胸の所・・・はずかしい(汗''''
もったいないので、お家専用で使います。
で、今年は、そんなにあちこちと交友関係を広げてはいないのだけど、時々コラムだったり個人の部ロブなんかであったりするのだけど、
男なら○●であるべき!
○●はこうするべき!
などと、断定的な固定概念を押しつけるような物言いを目にすることが多かったように思います。
あくまで、個人的な感想としてではありますが、決めつけることによる思考の固定が柔軟な発想や最適解を導き出すのにものすごく邪魔をしていると思っております。
<例>
「男なら奢るべき」
「男が家族を養うべき」
など、その理由も明確に示されないまま、あたかもそれが正当な意見であるかのように(何も考えず)発言してしまう風潮にものすごい恐怖を覚えます。
例えば、「男が家族を養うべき」ってことは、男の人が病気やけがで働けなくなってもそのようなことを言うのでしょうか?
そんなことは現実にはないですよね?
誰かが代わりに働きに行きますよね?
別に女の人が働く方が収入が多ければ、それでもかまわないでしょう。
変な見栄を張っても、お金にはなりませんもんね。
はじめから断定せず、状況により柔軟に対応できる方が賢いやり方であるのは、異論は無いはずです。
柔軟な発想が出来ず、状況判断が出来ないとなれば、この変化の激しい時代を生き抜く力が無いことを如実に証明していることになりませんかね?
男を女に入れ替えても、同じ事がいえますよね。
「女は家事をするべき」
「女はスカートをはくべき」
何で、そんなに決めつけるのでしょうね?
誰かの言葉を考えなしに使う方が、楽だからとか、それら事象について深く考えたこともなく何となくそうあるべきだと「思い込んでいる」のでしょうか?
はたまた、そのようにすることで誰かが「得をする」とか、誘導するためにそおいった思考を広めている(洗脳)のではないかと勘ぐってしまいます。
物事の道理や理屈が納得できないと、それら考え方を受け入れることが出来ない性格なんで、もっともらしく聞こえても納得できないとそれら考え方を受け入れがたい、、、
そんなひねくれた考え方は、生きにくいと感じることが多い
そんな、今日この頃です。
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