こにゃにゃちわぁ~
この間、地区の行事ですぐ裏手にある山の道を整備するっていうので参加してきました。
この山道がくせ者で、”道”とは言うけど年に1回しか草を刈らない所で。
それはそれは壮大な原野と言うか、もやは密林じゃね?って感じの所を地区のみんなと草刈り機をブン回しながら、突き進むというサバイバルな様相を呈した草刈りです。
木が生い茂る所は、それほどでも無いのですが、少しでも日が差し込むような所は、細い竹のようなモノがメちゃんこ生えておりましす。
みんなで、ブイブイ爆音を言わせながら、草刈り機もMAXで振り回します。
ウチも微力ながら、お手伝いしておりますとネ、胸の所へ「ドスン」ってな感じで何かが飛んできたようなんです。
「すげ~痛ぇ!」って
矢吹ジョウに「えぐりこむ様に、打つべし!」ってパンチ食らったぐらいの衝撃!!
膝から崩れそうになるも、おやっさんが「立てぇ~、立つんだ!!」みたいな声が脳内再生されるので、「ここは皆さんにお任せします」的な感じで、前線から撤退。
家に帰って見てみたら。。。
↑コレ
鏡に映る姿を見て、
「あら、乳輪がデカくなってる!」
「オッパイ、なんだかしぼんじゃってない?」
「あばら骨、ってやっぱ必要なんだネ」
「青あざが出来てるって事は、生きてるって事だね!」
などと、のんきに構えるも、やはり痛いモノはイタイ。
草刈り機による事故は、農作業の中でも得に多いので、皆さんもお気を付け下さい。
と、まぁ~そんなこんながありましたが、
↑の写真をご覧頂けると分かるように、オッサン体型でオッパイが多少膨れても全体的なバランスから言えば、そんなに出っ張っていないように見えます。
それでも、自分の手のひらを広げないと全体を覆い隠せないぐらいのボリュームがあるわけで。
機能的な部分ではどうか分かりませんが、乳腺の発達も確認でき、触り心地も女性の”それ”と大差ないわけで。
ある種の憧れ的な”オッパイ”がすぐ目の前というか、自分自身の体に発現した今となっては、徐々に興味の対象から外れていってるように思えるんですよね。
ソレは、何かを買う前にカタログとかで必死になって比較検討しているときのわくわく感から、いざ手元に来たときの”日常感”と言うか、興味の度合いの低下がハンパなく落ちる”あの”感覚に似ているように思われるわけです。
しかも、日常的にブラを付けるようになると、ブラさえも”エロい”アイテムから、日用品としての位置づけに変わってしまうという。
こうなってきますと、ネットにあるエロアイテムとしての画像や動画を見ても、昔ほどの感動が徐々に薄れてきているんですよね。
最近では、女優さんが最初に着けてます”安いブラ”を見ると、スタッフももうチョットキレイなヤツを用意できなかったの?とか、せっかくのキレイめなブラなのにすぐに脱がすんじゃないよ!なんていう風に思ってしまうのです。
ええ、内容じゃ無く身につけてる下着類やメイク、ヘアスタイルに注視する様になって
そんなところばかりに注目する様になってしまいました。
ですから、オッパイがポロリしても
0.1mmも、ピクリとも反応してない感じ(何が?って具体的には言わない!)
”エロい”ってものが、”空気”的な”何か”に変換されてしまったんじゃないの?って、思えます。
基本、みんな同じモノを持ってるし、大きいか小さいかというバリエーションの違いだけで、誰にも付いてないモノがあるって言うのじゃなければ、それほど特別感としての感想も無くなってきたんですよね。
警察屋さんが必死こいて取り締まっているコトも、空気や石ころの様にそこいらじゅうにありふれてくると、特別な事ではなくなってしまうんじゃないのかな?
別におおぴらに町じゅうで、エロい事を堂々としても良い、なんてことは言いませんが
厳重管理ではなく、ゆるい感じでどうでしょうか?って素朴に感じたモノですから~。
この間、地区の行事ですぐ裏手にある山の道を整備するっていうので参加してきました。
この山道がくせ者で、”道”とは言うけど年に1回しか草を刈らない所で。
それはそれは壮大な原野と言うか、もやは密林じゃね?って感じの所を地区のみんなと草刈り機をブン回しながら、突き進むというサバイバルな様相を呈した草刈りです。
木が生い茂る所は、それほどでも無いのですが、少しでも日が差し込むような所は、細い竹のようなモノがメちゃんこ生えておりましす。
みんなで、ブイブイ爆音を言わせながら、草刈り機もMAXで振り回します。
ウチも微力ながら、お手伝いしておりますとネ、胸の所へ「ドスン」ってな感じで何かが飛んできたようなんです。
「すげ~痛ぇ!」って
矢吹ジョウに「えぐりこむ様に、打つべし!」ってパンチ食らったぐらいの衝撃!!
膝から崩れそうになるも、おやっさんが「立てぇ~、立つんだ!!」みたいな声が脳内再生されるので、「ここは皆さんにお任せします」的な感じで、前線から撤退。
家に帰って見てみたら。。。
↑コレ
鏡に映る姿を見て、
「あら、乳輪がデカくなってる!」
「オッパイ、なんだかしぼんじゃってない?」
「あばら骨、ってやっぱ必要なんだネ」
「青あざが出来てるって事は、生きてるって事だね!」
などと、のんきに構えるも、やはり痛いモノはイタイ。
草刈り機による事故は、農作業の中でも得に多いので、皆さんもお気を付け下さい。
と、まぁ~そんなこんながありましたが、
↑の写真をご覧頂けると分かるように、オッサン体型でオッパイが多少膨れても全体的なバランスから言えば、そんなに出っ張っていないように見えます。
それでも、自分の手のひらを広げないと全体を覆い隠せないぐらいのボリュームがあるわけで。
機能的な部分ではどうか分かりませんが、乳腺の発達も確認でき、触り心地も女性の”それ”と大差ないわけで。
ある種の憧れ的な”オッパイ”がすぐ目の前というか、自分自身の体に発現した今となっては、徐々に興味の対象から外れていってるように思えるんですよね。
ソレは、何かを買う前にカタログとかで必死になって比較検討しているときのわくわく感から、いざ手元に来たときの”日常感”と言うか、興味の度合いの低下がハンパなく落ちる”あの”感覚に似ているように思われるわけです。
しかも、日常的にブラを付けるようになると、ブラさえも”エロい”アイテムから、日用品としての位置づけに変わってしまうという。
こうなってきますと、ネットにあるエロアイテムとしての画像や動画を見ても、昔ほどの感動が徐々に薄れてきているんですよね。
最近では、女優さんが最初に着けてます”安いブラ”を見ると、スタッフももうチョットキレイなヤツを用意できなかったの?とか、せっかくのキレイめなブラなのにすぐに脱がすんじゃないよ!なんていう風に思ってしまうのです。
ええ、内容じゃ無く身につけてる下着類やメイク、ヘアスタイルに注視する様になって
そんなところばかりに注目する様になってしまいました。
ですから、オッパイがポロリしても
0.1mmも、ピクリとも反応してない感じ(何が?って具体的には言わない!)
”エロい”ってものが、”空気”的な”何か”に変換されてしまったんじゃないの?って、思えます。
基本、みんな同じモノを持ってるし、大きいか小さいかというバリエーションの違いだけで、誰にも付いてないモノがあるって言うのじゃなければ、それほど特別感としての感想も無くなってきたんですよね。
警察屋さんが必死こいて取り締まっているコトも、空気や石ころの様にそこいらじゅうにありふれてくると、特別な事ではなくなってしまうんじゃないのかな?
別におおぴらに町じゅうで、エロい事を堂々としても良い、なんてことは言いませんが
厳重管理ではなく、ゆるい感じでどうでしょうか?って素朴に感じたモノですから~。
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