ミルクハウスの庭

こにゃにゃちわ～

よくお邪魔させいただいてるブログに「エロ漫画」のお題があったので、今回はエロ漫画にどのように接してきたかを振り返ってみる

が、あまり昔の記憶は、あいまいなので、ところどころいい加減です

やはり、
「マカロニほうれん荘」





ギャグも鮮烈でしたが、時々扉絵で展開される（本編とは全く関係ない）エロイ表現が、かなりグッときましたねぇ～

お次は「ホールインワン」

もう、パンチらだけで興奮出来ていた（！）

「ダッシュ勝平」

は今や、小学生レベルですよね（笑


「ストップひばりくん」

このあたりからは、アニメ版で～

「パタリロ」から怪しい方向へ～


この後からは、少女漫画に移行しました。
それは以前、書きましたので、省略～

まあ、こんな感じですねぇ～

こにゃにゃちわぁ～

「まんがでよくわかるシリーズ」「○○のひみつ」って図書館や小学校にしか配布されていない非売品の本らしい
いちどは手にした事もあるかもしれませんが、まだまだ知らない事が多くありますネ

知ってた？　図書館にしかない学習マンガ「○○のひみつ」が電子書籍で無料で読める

学研まんがでよくわかるシリーズ

何冊かは無料で読めるようですので、興味ある方はどうぞ～

こんな記事があった

現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表


自分では飲みたくないけど、お金のためなら患者には出す！という薬があるということなんですネ
薬ってのは副作用（毒）も発生するかもしれないような成分であるからこそ”薬”なんです
毒にも薬にもならないってのが、いわゆる”サプリ”ってやつです

サプリの中にも薬といってもいいのじゃないか？って言うぐらい効能があるモノもありますが、個人差が激しいものも少なくなく、薬とはなっていなにものもあるようです

薬に頼らないのがイイのはわかりきった事ではありますが、それがないと生活の質が落ちる場合のある人はいます
「危険ドラッグ」じゃないよ！

沖縄では、食べる事が「ぬちぐすり」命の薬だという考えで、このような言葉があるぐらいですので、「食」は薬と同じぐらい効用の高いモノであるということです

川原由美子「前略・ミルクハウス」からとってきてます
当然に名前の「菊川鈴音（きくかわすずね）」もその登場人物からです



連載当時、まだ学生だったのですが、大方の男性であれば「ジャンプ！」などの少年誌を読むのが一時的なブームとなっておりましたが、そこの所はあまり共感できずいわゆる少女誌を読んでおりました

きっかけは弓月光の「エリート狂想曲」って漫画から入門！


その後は魔矢峰央センセイの「パタリロ」



白泉社系に移って、川原由美子センセイや成田美奈子センセイ、と～～～
佐々木倫子センセイの「動物のお医者さん」あたり


で、一旦漫画かんれんとは距離を置く～

その後は、大学の後輩連中と「サバイバルゲーム」に夢中になってますた！

そんなこんなで、「菊川鈴音」を検索しても、名前かぶりしてなさそうなので、採用！、ってことです

だれも見ていないけど（笑
こにゃにゃちわぁ～～

『部屋とワイシャツと私♪』じゃないけど、
今現在、ブラしてます！

男なのに「気持ちわりぃ～」とか思う人も居るかもしれませんが、個人的な感想としては「そんなのどっちでもイイじゃないか？」というニュートラルな気持ちです
一般的な、とかの広い範囲での考えなんか、あまり意味をなさないと思っています
元々、男女とかで区別する思考があまりないのかもしれません

こと、今置かれている状況を考えますと、必然的に「必要だな」と思った、というところです

・少し早歩きするだっけで揺れる
・Ｂ地区に何か当たると、痛い
・のどの下から鎖骨にかけての皮膚が引っ張られて、違和感がある
・将来的に、タレるのは回避したい
・オナネタ増幅アイテムとして（ついでに・・・

Ｂ地区保護・・・これ、結構重要、服とすれるとか腕を前でクロスしたときに当たると「うっ」ってなる時があって、やはりなんとか保護しないとダメかもと・・・

最初は、ニップレスやヌーブラのような覆いをしてみたのですが、「蒸れる」　ヌーブラは左右全体が一体となって、かえって揺れる（！）、下に引っ張られる（！）、胸の谷間は強調しなくてイイ（笑

スポーツブラ・・・固定力はイイ感じでしたが押しつぶすような感じが、痛い
　　　　　　　　　　脱ぐとき、苦労した（夏場だったので、余計に

カップ付き○○・・・そもそも固定力があまりない、アンダーバストで選ぶとサイズがLとかLLになるので、
　　　　　　　　　　　　それに比例してカップサイズが大きくなりガバガバ
　　　　　　　　　　　　空間が確保されるので、保護には優れるが必要以上に強調される


で、
ブラ・・・あれ？種類、すげーーある！
　　　　　何を選べばイイかわからん（！）

　　　　　

ここから、試行錯誤の連続！！！
一応、工業製品であるし、サイズ規格もあるから、それに沿って安めのを買ってみた（当然通販
が、しかし、
なんか合わない！
で、夏休みの課題よろしく、調べてみるとカップサイズはコスト低減のための数種類に限定し、アンダーベルトのサイズとの組み合わせで各種サイズを生み出していた
例）B80のカップサイズは→C75→D70→E65　と共通、乳房の容積は同じだったorz



アンダーとトップの差だけでの種類分けではありますが、形状は人それぞれ違います
円錐、お椀、釣り鐘、、、
位置も
中央より、離れ


ただし、メーカーやラインナップによってはカップ形状や機能（寄せるとか）の組み合わせが発生し、それこそ膨大な種類となってしまいます

この広大な宇宙（うみ）を旅しなければいけないのか？
宇宙の海は～俺の海～♪　とか　インターステラ★　なんですかね？

エロ、色々と試しました・・・
・トリンプ・・・全体的にカップが中央よりなので合わなかった
・ワコール・・・若者向け以外はそこそこいけそう
・モード・マリー・・・脇肉革命 62408　がシックリきた！


・ニッセン、ベルメゾン・・・上記のめーかーと共同開発したモノの中でいくつかイイのがあった（安い

ブラを必要としている皆さんが、非常に苦労されているってのが身にしみてわかりました

試着すればイイだろ～とか言うのは無しで・・・そこの領域はムリだわ

ただねぇ～、今はそれなりのモノが見つかって落ち着いていますけど、今のがくたびれてきたら、　また、探索の冒険の旅が始まるのでしょうか？　いまだに少しずつ成長しているようなので、サイズアップがあるかも？
それで、同じシリーズを買い求めようとするが、ココでもまた試練が発生！
なんとメーカーでは1年分の生産数を決めて、次年度にはデザインやカラーを変えてくるんです！

そりゃねぇ～、こんだけ苦労したら選択しても部屋干しするわ！


高いもんネ

と、今日はここまで～
では、では～～～♪

どうも～～！（って誰も見てないと思うけど（笑））

2年ほど前から、オッパイが大きくなってきているように感じてました
でもそれは、いわゆるお相撲さん太りのような感じで、
おそらく全体的にふくよかになってきている状態でして



それが↓


2013年8月頃




・
・・
・・・
それがですねぇ～～2014年の夏頃に『Ｂ地区』が「ドッキン、ドッキン！」するぐらい心臓の鼓動と同期して痛む日が続いたんですよ
まあ、それは数日で収まったのですが、『Ｂ地区』の内部というか大胸筋と皮膚の間あたりに何かシコリのように固くなっている塊があることに気がついたのですよ

おなかの脂肪（笑）とも違う感じで、コリコリした感じで押しつぶそうにも”痛い”
さらに『Ｂ地区』も触ると痛い・・・！



で、2014年の12月↑

下乳のラインがわかるぐらいに成長してます

で、ネットとかで調べてみると・・・

女性化乳房症




なるものに行き着いた、と
しかも結構な人がそんな状態になっているらしい

ほとんどの人が青年期の15～20代の成長期のホルモンバランスが崩れて、大きくなっているようです
悩んで切除するかたもいるみたいです

おっさんになってくると、お酒などで肝臓をやられて、女性ホルモンの分解能力低下で発現する人もいるらしいです




しかし、
こと、自分にそんな事が起こった場合どうでしょう？切りますか?
チョコッと考えたのですが、このままいってみようかと思います
・面白そう！（←アホ
・オナネタで使えるかも？！（←もっとアホ
・人と違うのは、ある意味貴重な経験だ！！（←アハハ！
・なぁに、ハゲやデブと同じで一つの個性だわ！（エヘヘ！！

それと、医者に行くと　すげ～～～待たされるよね？
で色々と検査して～結局はこっちがネットで調べたような答えしか返ってこないってこと！
いやいや、西洋医学の”先生”ともあろうお方がチョコット”チチ”もんで（笑）
問診だけで「ああ、女性化乳房症だね」・・・って

もうね、それはわかってるよ！だからもう少し科学的な数値に基づいて理論を展開して欲しいと思うのですが、みなさまはいかがお考えでしょうか?
こっちとしては例の


ぐらい感情論にしか聞こえないわけですよ


まあ、そんなこんなで親戚のお姉さん（ゆみベイベー）に相談したんですね
ゆみベイベーは乳がんになった経験がある人なんで、それはたいそう心配されてしまい
絶対がん検診をしたほうがイイと力説されまして・・・で、↑のように医者にいってはみたものの、なんか拍子抜けのようになってしまいました


うちの判断もちょっと悪かった・・・手持ちのかかりつけの医者が内科医のところでしたので、まずはそこからかなぁ～と、、、
（内科医）うちじゃあ、ハッキリとはわからんので、専門医を紹介するよ、と
一応、血液検査は多くの項目で検査するようにしてもらった
血液検査にはホルモン関連も追加したけど、結果、良好！コレステロール値や肝機能の数値も正常で、肝心のホルモン値も正常値でした

まあ、なんとか年明け（2015年）に専門医の所に行ったのだけど・・・
あぁ～～～、すげ～～～待たされる！3時間ぐらい待たされたあげく
オッパイもまれて、簡単な問診・・・「ああっ、女性化乳房症だね」・・・って！！！をい！！
それは前の医者でも聞いたんだけど・・・
てっきり、超音波とかマンモとかするのかと思ったら、、、、それだけ？




マンモってすげ～痛いって聞いてたので、覚悟して行ったのに、、、すごい仕打ちだわ
しかも
うち　「マンモとか超音波とかで検査しないんですか？」って聞いたら、
医者　「もうちょっと大きくなってからでイイでしょう」　って言う

ん？それって、もっと大きくしなくちゃいけない？？

結局、何もしないという『経過観察』ということで



有給使って、疲れて、帰ったら爆睡しました（何や、これ！

前は、OCNでブログ書いてたのだけど、サービス止めるとか言い出したので、コッチに移転してきました。