こにゃにゃちわぁ~
さっきまで腫れてたのに、急に台風の影響で曇り、、、雨と雷がスゴくなってきました。
なんだか直撃コースみたいです。
そんな陰々滅々とした気分ですが、さらに追い打ちをかけるような話題を今日は打ち上げようと思います。
まずは、男女の性差というお題目なんですが----
(図画は省略)
最初に男女差を意識し始めるのが、小学生頃なんではないかと思います。
学校でも簡単な性教育があると思います。
ウチは、まったく小・中学の記憶がほとんどありませんので、そのような授業があった事さえも忘れております。
どちらかと言えば、最近になってwebで検索するようになって、改めて学習していると言うのが実態です。
友人関係も希薄なため「そのような」話題さえも議題に上がる事無く、現在に至る。
なので、それについての考察も無く、なんとなく周りの空気感を察知して分かった風に装っていたと言うのが実態です。
実際には、この身体的変化(オッパイが大きくなった)というのをきっかけに、色々な検索をかけまくり学習していったと言うのが現在までの流れ。
あまり生物学とか科学が苦手でしたので、興味もありませんでした。
花のおしべ、めしべ→花粉→受粉の流れと
卵子x精子→受精→人類誕生
までは、試験に出るので覚えておりましたが、
その前後関係とか、人間模様というか、社会学というか、精神・心理学というか
そんな全体を見るという、俯瞰した視点が全く抜け落ちており
それらの関連性としての
恋愛とか、結婚とか、家族とか、、、、、、
その他諸々の事象における関係性が
まったく見えておりませんでした。
なんで、この様な「こ難しい」ことを今回テーマにするかと言えば、
色々と検索する上でやはりニューハーフとかMtFとか性転換とか出てくるわけです。
で、わざわざ外見を変えて、手術までして性別を変える。
人によっては、満足する人もいれば、「あれ?何か違う」って思う人もいるようで、そこまでする意味はなんだろうか?
と、考えるのですが、個人的には手術しようが結局は見てくれだけで、機能や骨格を含めDNA塩基配列や染色体をXXに変更することも出来ないわけです。
現在の科学技術なんてそんなもんです。
あくまで個人の心理状態としての満足度を外観の変更によって、安定させる意味合いが強いのでは無いかと思うのです。
自己暗示を後押しするための、方法の一つでは無いかと思うのです。
女装だけで満足する人もいる事を考えると、それほど間違っていないのでは無いかと思っています。
生物の発生学的な見地から比較すると、
・陰核(いんかく、クリトリス)=陰茎(いんけい、ペニス)
・卵巣(らんそう)=精巣(せいそう)
・子宮(しきゅう)=前立腺(ぜんりつせん)
これらが相同であり、同一細胞より発現しており、DNAの設計図に従って形状や機能が変化しているだけとも言える。
それ以外にも男性は設計図が省略されているので、ちがうっちゃあぁ違うのですが、
性別変更するんだったら、もう一方の性のクローンを造って記憶を移植するしかないのじゃないかな?
両性具有で生まれてきて、思春期にどちらか選べるとか出来るとこの問題は解決できるかも知れないが、また新たな問題が発生しそうですね。
個人的には「機能の差」こそあれ、それほどの違いは無いのでは無いかと思っています。
人間としてのバリエーションの違いでしょ?
でなけりゃ、子供作ったり、外国の人と「エッチな事」とか出来ないでしょ?
そんな、こまけ~ことはどうでもイイんだよ!
もっとだいじなことがあるだろ?
って、言いたい。
(結局は↑コレ)
さっきまで腫れてたのに、急に台風の影響で曇り、、、雨と雷がスゴくなってきました。
なんだか直撃コースみたいです。
そんな陰々滅々とした気分ですが、さらに追い打ちをかけるような話題を今日は打ち上げようと思います。
まずは、男女の性差というお題目なんですが----
(図画は省略)
最初に男女差を意識し始めるのが、小学生頃なんではないかと思います。
学校でも簡単な性教育があると思います。
ウチは、まったく小・中学の記憶がほとんどありませんので、そのような授業があった事さえも忘れております。
どちらかと言えば、最近になってwebで検索するようになって、改めて学習していると言うのが実態です。
友人関係も希薄なため「そのような」話題さえも議題に上がる事無く、現在に至る。
なので、それについての考察も無く、なんとなく周りの空気感を察知して分かった風に装っていたと言うのが実態です。
実際には、この身体的変化(オッパイが大きくなった)というのをきっかけに、色々な検索をかけまくり学習していったと言うのが現在までの流れ。
あまり生物学とか科学が苦手でしたので、興味もありませんでした。
花のおしべ、めしべ→花粉→受粉の流れと
卵子x精子→受精→人類誕生
までは、試験に出るので覚えておりましたが、
その前後関係とか、人間模様というか、社会学というか、精神・心理学というか
そんな全体を見るという、俯瞰した視点が全く抜け落ちており
それらの関連性としての
恋愛とか、結婚とか、家族とか、、、、、、
その他諸々の事象における関係性が
まったく見えておりませんでした。
なんで、この様な「こ難しい」ことを今回テーマにするかと言えば、
色々と検索する上でやはりニューハーフとかMtFとか性転換とか出てくるわけです。
で、わざわざ外見を変えて、手術までして性別を変える。
人によっては、満足する人もいれば、「あれ?何か違う」って思う人もいるようで、そこまでする意味はなんだろうか?
と、考えるのですが、個人的には手術しようが結局は見てくれだけで、機能や骨格を含めDNA塩基配列や染色体をXXに変更することも出来ないわけです。
現在の科学技術なんてそんなもんです。
あくまで個人の心理状態としての満足度を外観の変更によって、安定させる意味合いが強いのでは無いかと思うのです。
自己暗示を後押しするための、方法の一つでは無いかと思うのです。
女装だけで満足する人もいる事を考えると、それほど間違っていないのでは無いかと思っています。
生物の発生学的な見地から比較すると、
・陰核(いんかく、クリトリス)=陰茎(いんけい、ペニス)
・卵巣(らんそう)=精巣(せいそう)
・子宮(しきゅう)=前立腺(ぜんりつせん)
これらが相同であり、同一細胞より発現しており、DNAの設計図に従って形状や機能が変化しているだけとも言える。
それ以外にも男性は設計図が省略されているので、ちがうっちゃあぁ違うのですが、
性別変更するんだったら、もう一方の性のクローンを造って記憶を移植するしかないのじゃないかな?
両性具有で生まれてきて、思春期にどちらか選べるとか出来るとこの問題は解決できるかも知れないが、また新たな問題が発生しそうですね。
個人的には「機能の差」こそあれ、それほどの違いは無いのでは無いかと思っています。
人間としてのバリエーションの違いでしょ?
でなけりゃ、子供作ったり、外国の人と「エッチな事」とか出来ないでしょ?
そんな、こまけ~ことはどうでもイイんだよ!
もっとだいじなことがあるだろ?
って、言いたい。
(結局は↑コレ)
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