こにゃにゃちわぁ~
ここのところ、会社で、トラブル続きで「てんやわんやの大騒ぎ」
わたしゃ、直接モノ作りに関わっていないので、情報を渡してお願いするだけなんですが、
色々と重なると現場的にもそんな事、言ってられない!
で、仕方なくコッチが動かざるを得ない状況
納期管理や客との連絡、外注協力会社とのやりとり、荷物の発送、内部での細かいやりとりの調整とか・・・
今は、緊急事態だからお客さん側も大目に見てくれてますが、事が沈静化すると「対策書」と言うなの報告書の提出が控えております
昔みたいに数行書いて、「ゴメンね」ってな感じでOKだったのは遙か昔
今は、事細かく原因追及から始まり、作業手順や標準類の中身の不備、作業指示なないようや記録類の確認、と
あらゆる作業内容に検証や事実確認をし、”真の原因”を突き止めていきます
「こいつがミスしよりましたんですわ!ガハハ!!」なんて言ってもダメなんですなぁ~
そんな昭和な対応は、何の役にも立ちません!
個人的なミスが発端であったとしても、ナゼそのようになったのか?を5段階ぐらい深く掘り下げ、解明していかねばなりません
1.○○」が起こった→2.ナゼ1になったか?→ナゼ2になったか?→・・・です
で、この解析も具体的に証拠が無くてはいけません
書類が無ければ、その動作を再現し、動画で記録したり、そのときの指示内容、標準書・指導票の具体的な記述・作業したときの記録
はたまた、記録には残っていないが、作業者がそのときに感じた違和感や、普段とは違う行動内容など、、、
それらの証拠物と現場写真などを取りまとめて、客先様式に記述→提出
○○が足りないと言われ→再提出
この内容、おかしくねェ?と言われて→再検証&再提出
を延々と繰り返す。。。。orz
また、今後同じ事を繰り返さないために、何を改善し、どのようにするか?
その結果どのようになったか?
も、報告しなければなりません
しかも、工業製品・部品なんで、
ばらつき具合としての「工程能力指数Cpk」を算出するためのデータ取り、
Cpk=1.33以上なければ、全数検査です
作業者間の測定のバラツキぐあいの確認にGage&R(ゲージ、アンド、アール)
FMEA(エフエムイーエー)=故障モードの事前検証
製品の全箇所の再測定=初回品検査の実施
等々・・・多岐にわたり検証作業などがあり、それらの提出がなければ
ヒーヒー言わされます!(笑
まあ、不良を出さないための仕組みなんですが、米国 自動車業界推進の「TS-16149」とかFMEA、PPAP(ピーパップ)とか
すげ~~~めんどくせぇ~
*-*-*-*****-****-***-*-*-*-*
と、ここまで、グチね(笑
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-***-*
行こう、行こうと思っていて、なかなか行ってなかった
乳がん検診
に行ってきました
近所に病院はあるけど、どこも平日の午前中受付とかってところが多く
なかなかお願いできるところがありませんでした
会社の奥様連中に聞いてみると、○○病院が土曜日でも営業していると聞いて
早速予約して、本日決行!
初めての病院なので、要領が分からず手間取りましたが
病院側は手慣れてますので、流れ作業という感じでスイスイと進んでいきました
行ったときは、やはりと言うか、男性はσ(^_^;独りです!(笑
で、なにやらアンケート形式の事前調査票に記入
気を使って、端っこの方へ座っておりました
てっきり、最後に回されるのかと思っていたら、超音波画像診断装置での検査室は個室であったためか
混在で順次案内され、それぞれの個室に案内されました
技師さんが案内してくれ、タオルを渡され、「上半身を全部脱いで」ってことでカーテンの向こうへ消えていきます
Tシャツとブラを脱いで、ベットに横になって一応、胸の上にタオルを掛けます
ブラ姿を見られなくて、ちょっとホットしました(笑
上向きに寝ててオッパイが横に流れているはずですが、タオルに膨らみがハッキリと分かるぐらい突き出てます(!)、
で、先ほどの技師さんに声をかけると、カーテンを開けて入ってきます
軽く経緯を聞きながら、胸にかけてあったタオルをハラリとおなか側へずらします
「両腕を上に上げてくださいネ」
「電気消しますね」
「ジェル塗りますね」
右胸にボトル入りのジェルをおもむろに円を描くように垂らし、ヘッドで一様に伸ばして
縦、横へとヘッドをスベらせていきます
ゆっくりと、じっくり見るのかと思っていましたが、随時記録されるのか?
思いの他スイスイと肌をスベらせますね
一方向が終わったところで、一旦、中央のB地区でジェルをグリグリと集めるような?
ヘッドに付いた余計なジェルを肌に戻しているのか?
その後に次の始点に移動して先ほどの動作を繰り返します
コレをもう片方のオッパイで繰り返しです
検査自体はコレでおしまいでした
ハンドタオルを渡されて、胸に広がったジェルを拭き取ってそのまま仰向けで待ってると、
お医者さんが入ってきて、もう一度経過を聞いてきます
ついでに(?)
オッパイ、揉まれまくりです(*^^*)ポッ
一番重要な結果は、「ガンはなし」で!
「1年後にまた来てください」とのこと
保険診療、3割の\1,900円ですんで良かった
ここのところ、会社で、トラブル続きで「てんやわんやの大騒ぎ」
わたしゃ、直接モノ作りに関わっていないので、情報を渡してお願いするだけなんですが、
色々と重なると現場的にもそんな事、言ってられない!
で、仕方なくコッチが動かざるを得ない状況
納期管理や客との連絡、外注協力会社とのやりとり、荷物の発送、内部での細かいやりとりの調整とか・・・
今は、緊急事態だからお客さん側も大目に見てくれてますが、事が沈静化すると「対策書」と言うなの報告書の提出が控えております
昔みたいに数行書いて、「ゴメンね」ってな感じでOKだったのは遙か昔
今は、事細かく原因追及から始まり、作業手順や標準類の中身の不備、作業指示なないようや記録類の確認、と
あらゆる作業内容に検証や事実確認をし、”真の原因”を突き止めていきます
「こいつがミスしよりましたんですわ!ガハハ!!」なんて言ってもダメなんですなぁ~
そんな昭和な対応は、何の役にも立ちません!
個人的なミスが発端であったとしても、ナゼそのようになったのか?を5段階ぐらい深く掘り下げ、解明していかねばなりません
1.○○」が起こった→2.ナゼ1になったか?→ナゼ2になったか?→・・・です
で、この解析も具体的に証拠が無くてはいけません
書類が無ければ、その動作を再現し、動画で記録したり、そのときの指示内容、標準書・指導票の具体的な記述・作業したときの記録
はたまた、記録には残っていないが、作業者がそのときに感じた違和感や、普段とは違う行動内容など、、、
それらの証拠物と現場写真などを取りまとめて、客先様式に記述→提出
○○が足りないと言われ→再提出
この内容、おかしくねェ?と言われて→再検証&再提出
を延々と繰り返す。。。。orz
また、今後同じ事を繰り返さないために、何を改善し、どのようにするか?
その結果どのようになったか?
も、報告しなければなりません
しかも、工業製品・部品なんで、
ばらつき具合としての「工程能力指数Cpk」を算出するためのデータ取り、
Cpk=1.33以上なければ、全数検査です
作業者間の測定のバラツキぐあいの確認にGage&R(ゲージ、アンド、アール)
FMEA(エフエムイーエー)=故障モードの事前検証
製品の全箇所の再測定=初回品検査の実施
等々・・・多岐にわたり検証作業などがあり、それらの提出がなければ
ヒーヒー言わされます!(笑
まあ、不良を出さないための仕組みなんですが、米国 自動車業界推進の「TS-16149」とかFMEA、PPAP(ピーパップ)とか
すげ~~~めんどくせぇ~
*-*-*-*****-****-***-*-*-*-*
と、ここまで、グチね(笑
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-***-*
行こう、行こうと思っていて、なかなか行ってなかった
乳がん検診
に行ってきました
近所に病院はあるけど、どこも平日の午前中受付とかってところが多く
なかなかお願いできるところがありませんでした
会社の奥様連中に聞いてみると、○○病院が土曜日でも営業していると聞いて
早速予約して、本日決行!
初めての病院なので、要領が分からず手間取りましたが
病院側は手慣れてますので、流れ作業という感じでスイスイと進んでいきました
行ったときは、やはりと言うか、男性はσ(^_^;独りです!(笑
で、なにやらアンケート形式の事前調査票に記入
気を使って、端っこの方へ座っておりました
てっきり、最後に回されるのかと思っていたら、超音波画像診断装置での検査室は個室であったためか
混在で順次案内され、それぞれの個室に案内されました
技師さんが案内してくれ、タオルを渡され、「上半身を全部脱いで」ってことでカーテンの向こうへ消えていきます
Tシャツとブラを脱いで、ベットに横になって一応、胸の上にタオルを掛けます
ブラ姿を見られなくて、ちょっとホットしました(笑
上向きに寝ててオッパイが横に流れているはずですが、タオルに膨らみがハッキリと分かるぐらい突き出てます(!)、
で、先ほどの技師さんに声をかけると、カーテンを開けて入ってきます
軽く経緯を聞きながら、胸にかけてあったタオルをハラリとおなか側へずらします
「両腕を上に上げてくださいネ」
「電気消しますね」
「ジェル塗りますね」
右胸にボトル入りのジェルをおもむろに円を描くように垂らし、ヘッドで一様に伸ばして
縦、横へとヘッドをスベらせていきます
ゆっくりと、じっくり見るのかと思っていましたが、随時記録されるのか?
思いの他スイスイと肌をスベらせますね
一方向が終わったところで、一旦、中央のB地区でジェルをグリグリと集めるような?
ヘッドに付いた余計なジェルを肌に戻しているのか?
その後に次の始点に移動して先ほどの動作を繰り返します
コレをもう片方のオッパイで繰り返しです
検査自体はコレでおしまいでした
ハンドタオルを渡されて、胸に広がったジェルを拭き取ってそのまま仰向けで待ってると、
お医者さんが入ってきて、もう一度経過を聞いてきます
ついでに(?)
オッパイ、揉まれまくりです(*^^*)ポッ
一番重要な結果は、「ガンはなし」で!
「1年後にまた来てください」とのこと
保険診療、3割の\1,900円ですんで良かった
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