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ミルクハウスの庭

独身貴族で農業男子でサラリーマンで、親の介護もしてる女性化乳房なひとです

乳ガン検診2017

こにゃにゃちわぁ~

もはやブラ着けるとか普通になってしまった、オッサンです

まったくエロ要素が感じられなくなってます
もうね、着けてないと飛び跳ねたり、走ったりで
揺れると痛いんだよ!

もう、固定してないと困ります~~~(T-T)

そんなウチですが、去年(2016年)の間に乳ガン検診に行こうと思っていましたが、いつも行っている病院が予約で一杯で、なんとか空いてるのが年明けの1月4日でした

やはり10月~年末にかけて多くなるようです
それと例の”小林麻央”さんの影響もあるのでは無いかと思っております

4日と言えば、正月休みの最終日
せっかくのお休みなんだけど、なかなかお休みが取れないので
行ってきました

まあ、予約してあるので受付けで診察券を出し「予約している」旨を伝えると、至ってスムーズです

で、今回も前回同様超音波(エコー)による検査だけでした
案内に従い、検査室前に行くと
。。。。
。。。。
キレイなお姉さんがお迎えです

gishi.jpg
イメージだとこんな感じだと、記憶を必死に思い出そうとしますが、あまりに後光がすごくて目を開けているのに、なんだか焦点が定まらない感じでした

。。。
。。。
ちょっと意表を突かれて、一瞬フリーズしましたが、
問診票を渡すと、検査室に案内されました
。。。
看護師:「上半身裸になってバスタオルを胸に、仰向けになってお待ち下さい」
とのことで、

あたふたと、ブラ取ってトップスも脱いでカゴに入れます
一応、ブラを服で隠します(((^_^;”
新年は新しいブラで?
万が一、見られても良いように(?)新しいブラを新調です

白系統は、汚れが目立つのでほとんど持っておりませんが、これはアップリケがあまり主張しすぎず、かといってエロすぎないので買ってみました

パルファージュもアンダーサイズの大きいのが揃っており、重宝します
ですが、特定のデパートでしか扱っておらず、今回のモノは高かったのですがワコールのwebストアで購入です

それで、

待ってると、、、、
カーテンを開けて入ってきたのは、先ほどのキレイなお姉さんです
背が高くてカッコイイなぁ~とか思っていると

看護師→技師:
 「はい、両腕をあげて下さい」
ウチ:(素直に上げる)

ちなみに、ワキのおケ毛は数本しか無いので、処理しておきました(*^_^*)

タオルを下に下ろしたと思ったら、、、、
素早くスキマを埋めるジェルをグルグルと渦巻き状にオッパイに垂らす

ウチ:「!!!」
(ことば出ず)

ジェルが生暖かい
これが、冷たかったら声を出してたと思う

右胸からジェルを塗って、検査を開始!
check_2.jpg


看護師→技師:
 「顔を左に向けて下さい」

おそらく、少しでも胸の皮膚を伸ばすためではないでしょうか?

ウチ:顔を左に向け、ついでに目も閉じる
 ドコを見ていれば良いのかと、お姉さんと目線が合うのが気恥ずかしいのでなんとなく終始
目を閉じていた

こんなカッコイイ人が地元にもいるんですね!
しかも、
検査中。。。
なぜか、お姉さんがベットの縁に腰をかけ(!)
ウチの腰というか、ウエストあたりにお姉さんのおしり(?)のようなモノがあたるのです
目も開けられず、なんとなく

ウチ:(女の人の肉質感って、こんな感じなのかなぁ~)
とか思っておりました
なにせ、他人とのふれあいなんて全くございませんし、見ていませんので、あくまで想像です(!)

よくよく考えると、普段の被験者である女の人より大きいので、いつもより手が届きにくかったのでしょうか?
それで、ベットの縁に腰をかけたのかも知れませんネ

そんなお姉さんにご迷惑をおかけするといけないので、なるべく呼吸を小さく、ゆっくりと息がかからないようにすることに集中です

お腹も凹ませるのに必死です!(笑

さすがに手慣れております!

動作もスムーズで、動きにムダがありません(あくまで肌感覚)
片胸の最後に中央(乳首の直上)で止まり
カチャカチャと操作音
静止画をキャプチャーしているようです

で、反対側も同じように検査をします


こんな感じで、約10分ぐらいの検査は終了でございます

感想としては、お姉さん(看護師→技師)が
「激カワイイ&カッコイイ(←ココ重要)&背が高い!?」
いや、
「乳首が感じなくて良かった(ホッ)」

お姉さんにオッパイ揉まれてたら、「惚れてまうやろぉ~」って言ってたと思う(←アホ)
(言ってませんけど、、、ね)

お姉さん(看護師→技師):
「ジェルを拭き取って服を着たら、診察室で医師による触診です。
お疲れ様でした」

カーテンを閉めて、退室です
慌てて、ジェルを拭き取ろうとしますが
意外と広範囲に広がっています
水と違って、タオルにしみこまないので包むように寄せながら拭くのが意外と難しい

なんとか拭き取って、胸にかけてあった大きいバスタオルを何とかたたみ、その上に拭くために使用したタオルをなるべくジェルが表に出ないようにして、置く

急いで、ブラとか上着とか着てカーテンを開けると。。。

※当日の服装は↓
後日撮影しました
タートルネック


。。。
。。。。
すぐ目の前に
先ほどの
お姉さん(看護師→技師)が立っており、
一瞬 躊躇!

お姉さん(看護師→技師):
 「お疲れ様でした」
 「元の待合室でお待ち下さい」
(問診票を差し出す)

ウチ:(問診票を受け取り)
「お世話になりました」
と、言うのが精一杯で
何だかよく分からないけど、そそくさと出口に向かう

お顔を正面から拝見したようにも思うのだけど、今では記憶が混乱して良く覚えていない
(ダメじゃん←自分)

はぁ~めっちゃ汗かくわ!

コートを手に持ち、待合室へ~~~

しばらく待合室で待つと、呼ばれ診察室へ

お医者さんも女の人でした
医者:「上半身の服を持ち上げて、ベットに上向きに寝て」

ウチ:(やべ~、さっき着けたブラ、ドウしよう~~~)
 思い切って、ブラのホックをサッと外し、えいや!ってな感じで服をズリあげ、横たわります
0930-3-3.jpg

医者:(無言でオッパイさわりまくりです)(笑
「問題ないですね」
最後に乳腺(中心部の)を潰すように触ってきたのが痛かった(>_<)

どうやら、乳ガンは発見されなかったようです
安心しました
すでにカルテには先ほどの超音波検査での写真も添付されています

「これ、写真に撮って記録したいなぁ~、経年変化が分かるのに」
と心の中で思ったが、そこまで図々しくお願いは出来なかった

最後に、昨年末に全体が固くなった事とマンモによる検査は必要ないかと、聞いてみたら
「固くなったのは、ホルモンの関係でしょう、マンモは必要ないデス」とのことで、「また1年後に~」
で、終了!

会計済ませたが、2千円以下と案外リーズナブルで助かった
後で、明細をよく見ると保険が適用になっていた

こんな感じで、明日(1/5)から仕事に行かねばならないのが、非常に憂鬱だなぁ~~~~
はぁ~~
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