2ntブログ

ミルクハウスの庭

独身貴族で農業男子でサラリーマンで、親の介護もしてる女性化乳房なひとです

思い出を語る!?

こにゃにゃちわぁ~

関東では大雪になるんじゃねぇ?って予報が出てますが、まけじと(?)こちらでも雪の予報が出ております。

しかしながら、のんきな瀬戸内子はそんなの気にせず今日もノーマルタイヤで車を走らせます!

おや!雷が鳴ってるやん!
「冬の雷鳴」なんて言葉では情緒があるように思いますが、いざ!近くで鳴ると・・・

なんだか怖い(((((゚_゚)))))

-*-*-*-*-*-<2010年8月13日~15日>-*-*-*-*-*-*-*-*-

何気に写真ホルダーを見てたら、お盆に母親を東京へ連れて行ったのがあったので、いくつかアップしてみる

2010年のお盆に親戚の兄夫婦が嫁さんの里(東京)に帰ると言うので、ついでに母親と一緒に行って、東京見物でもしてみない?

って、提案したら、「東京に住んでいても、有名どころにはあまり行かない」とのことだったので、この際行ってみないか?

と、乗り気の返事があったので、お盆休みを利用して行ったのでした。

交通手段は新幹線も考えたのですが、大混雑で約4時間(地元の駅を含め)かかるのは、負担が大きいと考え、飛行機を早めに予約しておいた。

以前、出張で新幹線を使った事があったが、あまりにしんどくて、おしりが痛くなるし、外の景色なんてほとんど見えないとか閉塞感がハンパなかったと、富士山が一瞬しか見えないとかサギにも程があると思ったのです。

で、飛行機だと上手くいけば、空から富士山が見えるのでは無いかと思ってチョイス。
しかも実質の搭乗時間が40分ぐらいとものすごく少ない。
家から、空港に行くのもそんなに遠くない。

また、飛行機に乗った事が無い母親に経験してもらいたいと思ったからです。

ですが、行き・帰りとも航路か雲かは分かりませんが、見えませんでした。

残念!

初日は、先行帰省していた親戚の兄がレンタカーを借りてくれて、首都高1周とか親戚のお家に顔見せ、もう一人の親戚のおばちゃんを東京都庁で合流し、展望台で東京展望、食堂でお昼

2010/08/13海ほたるにて

ユニクロの柳井さんのお宅前を通り、海ほたるへ、
湾岸線を通り、横浜ランドマークタワーに登り一望、
201/08/13横浜ランドマークタワーから本牧ふ頭を見る
赤レンガ倉庫経由で横浜中華街へ

赤煉瓦倉庫

どこかの中華屋で夕ご飯を食べる
どこかの中華屋さんで、母親と親戚のおばちゃん
なんだかよく分からなかったのだけど、
横浜関帝廟で

横浜関帝廟で記念写真を撮ってみた

ハッキリ言って、連れ回されていたので(笑)、どこをどのように行ったのかもわからず

横浜の香りだけかいだ感じでした。

次の日は、はとバスツアーでお手軽東京観光へ~
201/08/14はとバスと
定番コースで行きましたので、外れはありません(キリ!

2010/08/14浅草にて
2010/08/14雷門にて
2010/08/14東京タワーに来た!

母親が杖を使い始めの頃でしたので、まだ自力で歩いて移動が可能なのが良かった。

それと、まだ認知症の初期でしたので、なんとか記憶に残らないかと思っての旅行でした。

すでにこれらの写真から6年半も立っていますので、自発的に思い出を語る様な事も無くなっておりますが、少しでも記憶に残っていたらイイなぁ~と思う所です。

**********

しかしです
ウチもすっかり変貌をとげたなぁ~と・・・(汗”


ストンとした胸の形状が今ではまったく思い出せないくらいに変形してます。
実際の所、「あれ?どんな感じだったのかな?」

忘れてるわぁ~(笑

3年後にオッパイが膨らみ出すとは夢にも思っておりませんでしたから・・・
今じゃねぇ~コレだもん~!
DSC_0184sss.jpg

数年後には、どうなっているのでしょうね?
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コメント


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とてもよい記事でしたヨ♪

 お母さまのご記憶の、深くて奥の部分には、
きっと この時の思い出が息づいていると思います hし。

けっして失くなったのじゃあないです。迷路の中でちょっとだけ迷子になっている そう思いましょうヨ。ね?「それが親子ってものじゃない」(^^)

それにしても・・やっぱ せつないですねぇ。。。

ジツは このわたいもネ、
女性化しちまった「その後」ってのは、コレが意外にも『それほど嫌悪感 違和感は無い』
でも、「女性化する直前の頃の画像」って・・・
一時期ほどではないですが もはや、一時期は「それ」眺めるのがかなりにストレス作業でもアリましたでス はい。

『数年後どうなるか?』・・・
まぁ あまりにもシビアな方向に考えすぎるのは お互い 止しといたしません?いっくらオンナっぽくなろうと「それで」パクられたりはしませんから♪

港のリク | URL | 2017-01-24(Tue)15:52 [編集]

Re: 港のリク さまへ

いつもコメントしていただきありがとうございます。

>  お母さまのご記憶の、深くて奥の部分には、
> きっと この時の思い出が息づいていると思います はい。
そうであって欲しいですね。
”向こうへ”持って行けるのは、こちらでの”経験や思い出”ですので、
出来るだけ楽しい体験をして欲しいと思って、無謀にも連れ回しておりました。
(日頃の買い出しとかも)

リク様におかれましても、お母様やお嫁さん、会社のみなさんと全力で接しておられ、それが後々に良い思い出に昇華するのカモ知れませんネ。
素晴らしき、「ゆかいな仲間」たちと、これからも大活躍(!)するのでしょうね。

横浜に行ったのは初めてで、2回目はありませんが、もしかしたら
リク様との縁の予告編だったのかも知れませんね。

最近知ったのですが、父方の従姉妹が青葉区に住んでいるみたいで、「ココにもキーワードが隠されていた?」とか、ムリヤリ連想してみるのでした(*^_^*)

> ジツは このわたいもネ、
> 女性化しちまった「その後」ってのは、コレが意外にも『それほど嫌悪感 違和感は無い』
朝起きたら、突然変身!とかでは無く、ジワジワ変形すると意外にというか、あっさりと順応しちゃいますよね!
当時の心境を綴った思いを読むに、さぞかし恐怖体験ですよね?精神崩壊しててもおかしくないレベルですもん!

ウチは、オッサンになって発症したのと、元々楽天的な思考ですので「他人と違う経験が出来てラッキー」ぐらいに、お気楽に考えてる?
いや、何にも考えていないカモね~(*^_^*)

垂れないように、クーパー靱帯が傷つかないように、極力揺らさないように
しっかり”固定”していきましょう!
(すでにオッサンの会話じゃ無くなってる~~!!)

菊川鈴音 | URL | 2017-01-24(Tue)21:38 [編集]