こにゃにゃちわぁ~
長期のお休み
「あっ!」と、いうまに半分が過ぎ去ってます。
この間に、ほったらかしだった田んぼを荒耕ししてます。
イイ感じで、レンゲとかが生えておりコレをすき込む事で窒素の補充に成ります。
レンゲとかのマメ科は空気中の窒素を取り込んで、根に蓄積するという特徴がありマス。
『空中元素固定装置』として機能するんですね。
まるで『キューティーハニー』です!
肥料としては優秀なんですが、結構な量が無いと化学肥料並みに作用しないので、化学肥料の変わりとして使用する場合は大量に種を蒔いておかなければなりません。
まあ、種代もバカになりませんので、ウチは勝手に生えるのを少し利用させてもらっているに過ぎません。
別途、肥料は投入します。
で、あまりほっておくと草が盛大に生えてきて、困りますので、レンゲのすき込みと除草を兼ねてトラクターで耕します。
それで、そのトラクターなんですけど、、、、、
今年の早い時期にメンテを依頼したら・・・・見積もりが50万オーバーとか
しかも、詳しく観てないので、更に上乗せがあるかも???
結構、ムチャ使ったので、後ろのローターリーの回転軸周りのベアリングや各種ゴムベルトなんかが劣化してます。
油圧駆動なんで、オイル交換40リットルとか・・・orz
実は、前タイヤも亀裂があって、パンクしそうなんですわ(笑
購入してはや15年、トラクターって結構使うんですよね。
結局、修理しても数年したら、他の所も修理する事になりそれなりの出費がかさみそうなんですね。
幸い、今年 実演機用に新品をおろすというので、思い切って購入する事にしました!!!!
店長決裁でいきなり80万オーバーの値引き!
海外ブローカーに下取りに出す事で、現在のモノを90万で
クボタのトラクターは海外で人気で高値で取引されるんです。
ヤンマーのは二束三文です。
一部、地域では、「トラクター=クボタ」と呼ぶ所もあるとか無いとか、、、
東南アジアで、スーパーカブ=ホンダ、
カップラーメン=まるちゃん、
っていうのと同じ感覚みたいです。
んで、↑が今回買ったトラクター。
基本的には前に使っていたのと同じ様なスタイルなんで、代わり映えしません。
まあ、トラクターって基本、用途は同じなんで、見た目や操作体系はそんなに変わらないんです。
ですが、操作が大幅に進化しており、ほとんど車のオートマに近い操作感です。
ほぼ全ての動作が油圧と電子制御で、レバーやアクセルなんかも直接ワイヤーなどでつながっておらず、フライバイワイヤ的な思想でできてます。
一応、後ろのロ-タリーの回転や副変速はギヤを機械的に変えますが、それ以外はほぼスイッチになってます。
デスので、各種設定値を一発で再現できる”便利な”『楽々~』みたいな、お手軽ボタンがあり、それを押すだけで作業のオン、オフを簡単に切り替えル事が出来ます。
上手く設定できれば、ハンドルとブレーキ、全後進操作だけでOK!
一部では、自動運転もできる様になっているみたいなんで、トラクター型ロボットの登場もそんなに未来では無い様ですね。
長期のお休み
「あっ!」と、いうまに半分が過ぎ去ってます。
この間に、ほったらかしだった田んぼを荒耕ししてます。
イイ感じで、レンゲとかが生えておりコレをすき込む事で窒素の補充に成ります。
レンゲとかのマメ科は空気中の窒素を取り込んで、根に蓄積するという特徴がありマス。
『空中元素固定装置』として機能するんですね。
まるで『キューティーハニー』です!
肥料としては優秀なんですが、結構な量が無いと化学肥料並みに作用しないので、化学肥料の変わりとして使用する場合は大量に種を蒔いておかなければなりません。
まあ、種代もバカになりませんので、ウチは勝手に生えるのを少し利用させてもらっているに過ぎません。
別途、肥料は投入します。
で、あまりほっておくと草が盛大に生えてきて、困りますので、レンゲのすき込みと除草を兼ねてトラクターで耕します。
それで、そのトラクターなんですけど、、、、、
今年の早い時期にメンテを依頼したら・・・・見積もりが50万オーバーとか
しかも、詳しく観てないので、更に上乗せがあるかも???
結構、ムチャ使ったので、後ろのローターリーの回転軸周りのベアリングや各種ゴムベルトなんかが劣化してます。
油圧駆動なんで、オイル交換40リットルとか・・・orz
実は、前タイヤも亀裂があって、パンクしそうなんですわ(笑
購入してはや15年、トラクターって結構使うんですよね。
結局、修理しても数年したら、他の所も修理する事になりそれなりの出費がかさみそうなんですね。
幸い、今年 実演機用に新品をおろすというので、思い切って購入する事にしました!!!!
店長決裁でいきなり80万オーバーの値引き!
海外ブローカーに下取りに出す事で、現在のモノを90万で
クボタのトラクターは海外で人気で高値で取引されるんです。
ヤンマーのは二束三文です。
一部、地域では、「トラクター=クボタ」と呼ぶ所もあるとか無いとか、、、
東南アジアで、スーパーカブ=ホンダ、
カップラーメン=まるちゃん、
っていうのと同じ感覚みたいです。
んで、↑が今回買ったトラクター。
基本的には前に使っていたのと同じ様なスタイルなんで、代わり映えしません。
まあ、トラクターって基本、用途は同じなんで、見た目や操作体系はそんなに変わらないんです。
ですが、操作が大幅に進化しており、ほとんど車のオートマに近い操作感です。
ほぼ全ての動作が油圧と電子制御で、レバーやアクセルなんかも直接ワイヤーなどでつながっておらず、フライバイワイヤ的な思想でできてます。
一応、後ろのロ-タリーの回転や副変速はギヤを機械的に変えますが、それ以外はほぼスイッチになってます。
デスので、各種設定値を一発で再現できる”便利な”『楽々~』みたいな、お手軽ボタンがあり、それを押すだけで作業のオン、オフを簡単に切り替えル事が出来ます。
上手く設定できれば、ハンドルとブレーキ、全後進操作だけでOK!
一部では、自動運転もできる様になっているみたいなんで、トラクター型ロボットの登場もそんなに未来では無い様ですね。
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